さぶいっすね

　いつまでたってもあったかくならないよ。私の住んでいるところは太平洋側なのですが、昼に霧雨みたいなみぞれがふりました。皆さんの住んでいらっしゃる地域はどうでしょう。日本海側のかたはさぞかし苦労されているんでしょうね……。私は寒いの苦手なので、雪のあまり降らないところに生まれてよかったです。

　TF２は、風呂から上がってさあ寝るべかなーと布団にもぐり、眠さに負けるまでやるのが最近のプレイです。せいぜい２時間くらいかな。あ、寝オチはしてないです。限界だ……！　と思ったところでスリープかけて寝ます。カード変換の単調作業をやっていると眠気が容赦なしに襲ってくるので大変です。
　チャレンジは68％まで行きましたー。わーい。チャレンジ用にいちいちデッキを組むのがめんどくさいけど、（そしてその最中に眠くなる）なんとかできそうです。そしてチャレンジ攻略のためのカモとして選んでいるオシリスレッドの高野くんに、103勝しましたー。わーい。高野くんごめーん。
　そうそう、四周目のタッグの相手はサンダーです。しょっぱなからツンデレをかましてくれるサンダーに動悸が止まらないよ。誰か助けて。サンダーかわいいよサンダー。いつか明日香にその想いが届くといいね……！

＜今日のイチオシ笑系動画＞
社長と青眼の珍プレー好プレー集　その１　その２

　社長の愛がこれでもか！　と伝わってきたよ。うん。まさかあんだけグッズ作ってたなんて……。なんという愛妻家。愛が重いけど、嫁はその愛をしっかりと受け止めて社長とキャッチボールしてるんだね。もうずっとやってて。

タッグフォース２四周目突入

　あー、三周目疲れた。やっとあのアホの子から解放されるよ。
　三周目の相手をよりにもよってバカイザーにしてしまったので、タッグデュエルきつかったです。パートナーデッキ編集ができるようになってから試行錯誤をし、結局デッキを大幅に入れ替えました。ごめんカイザー。
　耐久性と汎用性を鑑みた結果、カイザーは立派に宝玉獣デッキを使いこなしてくれましたよ！！（原型留めてねえええ）

　ちなみに一周目の相手は十代で、二周目はヨハンでした。無難ですね。まあデュエルに関してはずぶの素人だったので、この二人を選んで本当に良かったです。E・HEROと宝玉獣強いわー。特に一周目はカードも少なかったので苦労したなあ。日曜日のタッグデュエル大会はレッドまでしかクリアできなかったもん。二周目に入ってからはレベル45を突破したので、買えるパックも大幅に増え、ずいぶん楽になりました。
　でもデュエル番付のチャレンジをほとんどしてなかったんですよね。二周目終わった時点で20％くらいで、三周目を始めてからチャレンジの項目を埋めていきました。今は達成率62％です。
　カードの収集率も93％になりました。95％になったらあのパックが出る……！
　売られているパックは全て収集率100％です。しょうがないので、一枚や二枚しか持っていないカード目当てにパックを買って、カード変換機でいらない分を変換→新カードをゲット、というやりかたでちまちま集めています。けどそれよりレベルアップでパックが手に入るのが先かな。
　現在レベル48。レベル50に達したらカード収集率95％で出るパックがその条件でも出るのです。

　ついでに私の作ったデッキは、

・E・HEROデッキ
・宝玉獣デッキ
・ネオスペーシアンデッキ
・ドラゴン族デッキ
・ブラマジデッキ
・天空の聖域デッキ
・お触れホルスデッキ
・チェーンバーンデッキ
・デミスドーザーデッキ

　の九種です。ドラゴン族デッキはそのうち嫁デッキになる予定です。（嫁＝青眼）

　しかし作っておいてなんですが、このラインナップ……下三点が凶悪すぎるデッキです。CPU相手だからいいですが、現実に決闘したら友達失くすと思います。
　実際、弟の除外デッキにデミスドーザーとチェーンバーンで挑んで２勝１敗だったのですが、チェーンバーン、ものすごく不評でした。うん、私もやられたらキレる。ごめんよぷー。

遊戯王GX第174話

＜先週のあらすじ＞
　Mr.Tの同時多発テロにより、デュエルアカデミアには吹雪一人しかいなくなってしまった。自重しまくるJOIN。ところでJOINが自重するとシリアス展開だということが身に染みて余計辛いですね。それはともかく。一人学園を彷徨う吹雪の前にダークネスの男が現れ、吹雪を勧誘する。もちろんその誘いに乗る訳がない吹雪は、ダークネスとデュエルを始めた。ダークネスが使う有り得ないチートデッキのせいでピンチに陥る吹雪だったが、駆けつけた十代とヨハンの声に、ダークネスのチートを打ち破る。そして、吹雪はダークネスに呼びかけるのだった。
　そう、ダークネスの仮面を付けた、彼の名は――

姉上に寄贈する灰男SS…

　原作準拠の話、でもネタ浮かばねえーと苦しんでいたら、冒頭小ネタがぽっと思いつきました。ラビ＋アレになりそうです。けど暗い話にはなりそうにないです。いや、ある意味暗いな。（ラビの心情的な意味で）
　……なんで私はこう、受けが攻めを苛めるような話が好きなんだろう……はあ。

　しかしまだ冒頭部分のみしか思いついてないので、話を膨らませなければ。オチが…オチが見えない…。

趣向が変わるとつらい

　昔、私も例に洩れず、封神演義にハマっていました。（もちろん今でも好きですよ）アンソロあさったり、Jr読んだり、いやーあの頃は良かったなあ。アンソロに載ってる作品作品全て高レベルで。今は量が増えた分、一冊一冊のクオリティが下がってる気がします。

　話ずれた。

　私が封神で一番好きなCPは王道の楊太でした。王道だけあって、楊太作品はそりゃもーたくさんありました。今でも好きです楊太。
　でも。
　数年経って、少女だった私も成長するわけです。そうすると、好みが変わってくるんですよね。昔そんなに好きじゃなかったCPにときめいてくるわけです。でも作品はとっくに終了している上に、ハマったCPはどマイナー。広大なネットの海を泳いでも、なかなか良作品に巡り会えません。

　つらい。つらすぎる。



　太楊が無え……！！



　ああ、なんで私は王道の真逆を行くマイナーCPに萌えてしまったんだ。しかもなんで連載が終わってからなんだ。タイミング悪ー！！
　アンソロも手元にないしな…（売ったからね）　楊ゼン受けのマンガが載ってたっていうのに。おしいことをしてしまった。くそー、読みたい。楊ゼン受けが読みたいー（じたばた）