日々の徒然。
あんまりにもユベルが可愛くて可愛くてたまらないので、うっかりパラレル設定の妄想をしてしまう毎日です。
とあるGXサイトさんで、十代がユベルを宇宙に送らずにそのまま一緒に成長していたら、という短編を読んでから、その設定の妄想が止まりません。その短編は十代がちょっとさみしそーな話なのですが、私はユベルを幸せにしてあげたいので(笑)、ユベルはちょっと嫉妬深いけど病んではいない、というのを根本にちまちま妄想しています。
大体のディテールはこんな感じ。
・ユベルは十代ラヴ☆だけどおイタはしない。
・十代はユベルデッキとE・HEROデッキの二つを持ってる。普段はE・HERO使いだけど、ユベルは切り札。強敵と戦う時しか使わない。ユベルには「お前は俺の切り札なんだぜ!」と言ってる。多分三幻魔とか斎王と戦うときには使うよ。
・普段デュエルできないので、ユベルは精霊姿で十代にベッタリ。サンダーはノース校から帰ってきた後、ユベルに気づいてびびっている。同時にユベルデッキの存在を知って「そのデッキで俺と勝負だ!」とか言うんだよ。で、しょうがないのでデュエル。もちろんサンダーフルボッコ。
・ユベルは毎日ちょっとずつ力を貯めて、1年に何回か実体化します。ブラックマジシャンガールみたいに。具体的には、十代の誕生日・文化祭など。コスプレデュエルの場に突如現れて「十代を倒したければ、まずこの僕と戦うんだね…!」とかBMG相手に言っちゃいます。周りの生徒は「あんな奴デュエルアカデミアにいたっけ」とか思ってる。そして明日香さんはちょっとむっとしてるといい。(十明日いいよね)
・誕生日にはブルー女子の制服を着て十代の前に現れ、思う存分いちゃいちゃ。え、左胸? もちろんパッドですよ。それ以外のとこ? そこはほら、オネストがやってたみたいに、人間時代の姿になってるんじゃないでしょうかね。
そして明日香さんに喧嘩売ってたら可愛いな。
・ハネクリボーとE・HEROは子分扱い。
・ただしネオスとネオスペーシアン勢には激しく嫉妬の炎を燃やし、バトルの日々。
基本シリアスじゃなくてギャグな話を考えてます。ユベ十萌え。
とあるGXサイトさんで、十代がユベルを宇宙に送らずにそのまま一緒に成長していたら、という短編を読んでから、その設定の妄想が止まりません。その短編は十代がちょっとさみしそーな話なのですが、私はユベルを幸せにしてあげたいので(笑)、ユベルはちょっと嫉妬深いけど病んではいない、というのを根本にちまちま妄想しています。
大体のディテールはこんな感じ。
・ユベルは十代ラヴ☆だけどおイタはしない。
・十代はユベルデッキとE・HEROデッキの二つを持ってる。普段はE・HERO使いだけど、ユベルは切り札。強敵と戦う時しか使わない。ユベルには「お前は俺の切り札なんだぜ!」と言ってる。多分三幻魔とか斎王と戦うときには使うよ。
・普段デュエルできないので、ユベルは精霊姿で十代にベッタリ。サンダーはノース校から帰ってきた後、ユベルに気づいてびびっている。同時にユベルデッキの存在を知って「そのデッキで俺と勝負だ!」とか言うんだよ。で、しょうがないのでデュエル。もちろんサンダーフルボッコ。
・ユベルは毎日ちょっとずつ力を貯めて、1年に何回か実体化します。ブラックマジシャンガールみたいに。具体的には、十代の誕生日・文化祭など。コスプレデュエルの場に突如現れて「十代を倒したければ、まずこの僕と戦うんだね…!」とかBMG相手に言っちゃいます。周りの生徒は「あんな奴デュエルアカデミアにいたっけ」とか思ってる。そして明日香さんはちょっとむっとしてるといい。(十明日いいよね)
・誕生日にはブルー女子の制服を着て十代の前に現れ、思う存分いちゃいちゃ。え、左胸? もちろんパッドですよ。それ以外のとこ? そこはほら、オネストがやってたみたいに、人間時代の姿になってるんじゃないでしょうかね。
そして明日香さんに喧嘩売ってたら可愛いな。
・ハネクリボーとE・HEROは子分扱い。
・ただしネオスとネオスペーシアン勢には激しく嫉妬の炎を燃やし、バトルの日々。
基本シリアスじゃなくてギャグな話を考えてます。ユベ十萌え。
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2007年はヤンデレの流行った年でしたね。
おかげでヤンデレといえば言葉さま、みたいな図式が出来上がってしまいました。ちなみに私がスクイズをどれだけ理解しているかと言うと、原作のシリーズ・ストーリーの概要・誠の血縁関係・誠の所業・ゲームのエンディングくらいしか知っていません。アニメは最終回だけ見た。いや、他は見る気になれないよ。1クール分が拷問だよ……。
さて、言葉さまの影に隠れて見えなくなりがちでしたが、2007年度には素晴らしいヤンデレがもう一人存在しています。
そう。遊戯王GXのアイドル・ユベルたんです。
三期のラスボスだった彼(彼女?)は初っ端から飛ばしまくっていました。何せ初登場の台詞が
「十代……どこにいるんだ十代……私の愛しい人、遊城十代……」
でしたからね。
夕方六時から主人公に愛を囁く両性具有のモンスターカード。テレビの前のちびっことお父さんお母さんびっくりです。そんなだから深夜42時アニメとか言われちゃうのです。ハヤテよりひでえ。
十代の親友ヨハンに取り憑いて愛を囁くその姿は、もうヨハン羞恥プレイ状態でした。ユベルが入った状態のヨハンのことを通称ヘルヨハン(別称愛の戦士ラブヨハン)と呼ぶのですが、初台詞が「十代はどこだ」でした。どんだけ十代好きなんだよ。
まあそれも無理からぬことで、なんと十代とユベルは前世で愛を誓い合った仲だったのです。えー。しかも前世ユベルは元は人間の少年で、なんか改造されてモンスターになり、覇王たる前世十代を守っていたそうな。前世十代も 「僕の愛は君だけのものだ」 とか言っちゃってます。おいおい。良い子のアニメで超ガチホモ展開です。ちびっこおいてけぼり。これ、小学生に感想を聞いてみたいですね。でも近所に知り合いの小学生なんていないよ。
最後は 超☆融☆合 で魂を一つにし、十代は男らしく責任を取ります。こ、この展開は正直予想してなくてテレビの前で「うおおおおい!!」と突っ込みました。いやー超展開すぎた。
さて、ユベルが通常のヤンデレと違うところは、その類まれなるSM体質です。ユベルは攻撃力・守備力とも0というモンスターですが、戦闘では決して破壊されず、戦闘によって発生したダメージを相手だけに与えるというなんじゃそりゃ! な効果を持っています。しかもアニメでは第一形態・第二形態ともに強制戦闘。アニメの効果のままOCG化したら鬼畜過ぎる能力のせいで制限くらうこと必至でしょう。
そんな効果なので、ぱっと見ユベルはSに見えます。しかし、なんということでしょう。実はこの子、どのつくMでもあったのです……!
<例1>
「熱いよ、痛いよ、苦しいよ……。――何故? こんなに好きなのに、十代はなんでこんな仕打ちを――? その時気づいたんだ。これが十代の、愛の形なんだって。十代は好きだから僕を痛めつけて、苦しませているんだって。だってほら、僕が苦しんでいる間、君の事を絶対に忘れることはないからね。君のかけた謎が解けた時、僕は嬉しかったよ」
<例2>
「勘違いしてないかい? 僕は傷つきながら喜んでいたのさ。君の愛を感じてね」
特に例2の台詞は2007年度マゾヒスト宣言として、多くの視聴者に驚きと動揺を残しています。一人SM上手っこユベル。彼(もしくは彼女)は、そのインパクトで数多くのファンをとりこにし、四期でも再登場を望まれています。かくいう私もその一人です。十代のユベルアイだけじゃ足りない……! ユベルを出してええええええ。十代がユベルを使っている様をハアハアしながらガン見したいよ!!
ちなみにユベルの一番エロい台詞は「共感して…!」だと思うんだ。
参考までに笑系動画リンク。
ヘルヨハン台詞集 ユベル台詞集
おかげでヤンデレといえば言葉さま、みたいな図式が出来上がってしまいました。ちなみに私がスクイズをどれだけ理解しているかと言うと、原作のシリーズ・ストーリーの概要・誠の血縁関係・誠の所業・ゲームのエンディングくらいしか知っていません。アニメは最終回だけ見た。いや、他は見る気になれないよ。1クール分が拷問だよ……。
さて、言葉さまの影に隠れて見えなくなりがちでしたが、2007年度には素晴らしいヤンデレがもう一人存在しています。
そう。遊戯王GXのアイドル・ユベルたんです。
三期のラスボスだった彼(彼女?)は初っ端から飛ばしまくっていました。何せ初登場の台詞が
「十代……どこにいるんだ十代……私の愛しい人、遊城十代……」
でしたからね。
夕方六時から主人公に愛を囁く両性具有のモンスターカード。テレビの前のちびっことお父さんお母さんびっくりです。そんなだから深夜42時アニメとか言われちゃうのです。ハヤテよりひでえ。
十代の親友ヨハンに取り憑いて愛を囁くその姿は、もうヨハン羞恥プレイ状態でした。ユベルが入った状態のヨハンのことを通称ヘルヨハン(別称愛の戦士ラブヨハン)と呼ぶのですが、初台詞が「十代はどこだ」でした。どんだけ十代好きなんだよ。
まあそれも無理からぬことで、なんと十代とユベルは前世で愛を誓い合った仲だったのです。えー。しかも前世ユベルは元は人間の少年で、なんか改造されてモンスターになり、覇王たる前世十代を守っていたそうな。前世十代も 「僕の愛は君だけのものだ」 とか言っちゃってます。おいおい。良い子のアニメで超ガチホモ展開です。ちびっこおいてけぼり。これ、小学生に感想を聞いてみたいですね。でも近所に知り合いの小学生なんていないよ。
最後は 超☆融☆合 で魂を一つにし、十代は男らしく責任を取ります。こ、この展開は正直予想してなくてテレビの前で「うおおおおい!!」と突っ込みました。いやー超展開すぎた。
さて、ユベルが通常のヤンデレと違うところは、その類まれなるSM体質です。ユベルは攻撃力・守備力とも0というモンスターですが、戦闘では決して破壊されず、戦闘によって発生したダメージを相手だけに与えるというなんじゃそりゃ! な効果を持っています。しかもアニメでは第一形態・第二形態ともに強制戦闘。アニメの効果のままOCG化したら鬼畜過ぎる能力のせいで制限くらうこと必至でしょう。
そんな効果なので、ぱっと見ユベルはSに見えます。しかし、なんということでしょう。実はこの子、どのつくMでもあったのです……!
<例1>
「熱いよ、痛いよ、苦しいよ……。――何故? こんなに好きなのに、十代はなんでこんな仕打ちを――? その時気づいたんだ。これが十代の、愛の形なんだって。十代は好きだから僕を痛めつけて、苦しませているんだって。だってほら、僕が苦しんでいる間、君の事を絶対に忘れることはないからね。君のかけた謎が解けた時、僕は嬉しかったよ」
<例2>
「勘違いしてないかい? 僕は傷つきながら喜んでいたのさ。君の愛を感じてね」
特に例2の台詞は2007年度マゾヒスト宣言として、多くの視聴者に驚きと動揺を残しています。一人SM上手っこユベル。彼(もしくは彼女)は、そのインパクトで数多くのファンをとりこにし、四期でも再登場を望まれています。かくいう私もその一人です。十代のユベルアイだけじゃ足りない……! ユベルを出してええええええ。十代がユベルを使っている様をハアハアしながらガン見したいよ!!
ちなみにユベルの一番エロい台詞は「共感して…!」だと思うんだ。
参考までに笑系動画リンク。
ヘルヨハン台詞集 ユベル台詞集
ルクたんに木刀縛りプレイという、なんだか鬼畜な所業をされています。ていうかそれ、きついの自分なんじゃあ……。まあいいか。木刀でボコられるヴァンてんてー見たいし。
ロニール雪山まできて50前半かー。うーん。私が1週目をクリアした時のレベルが確か70くらいなんだよね。結構いいんじゃない? レベル上げといて損は無いし。グレードもいっぱい貯まるけど、姉上様はどうせ2週目やらなさそうだから関係ないか。
ちなみに私は3週目途中で止まってます(姉上に奪われているので)。ボス以外の敵はアンノウンで結構楽に倒せるんですが、ボスは駄目だねー。硬いねー。アンノウンだと物理ダメージ1しか通らない。マニアに下げると数分で倒せるんだけど。
ちょっとやりたくなってきちゃったじゃないか……
ロニール雪山まできて50前半かー。うーん。私が1週目をクリアした時のレベルが確か70くらいなんだよね。結構いいんじゃない? レベル上げといて損は無いし。グレードもいっぱい貯まるけど、姉上様はどうせ2週目やらなさそうだから関係ないか。
ちなみに私は3週目途中で止まってます(姉上に奪われているので)。ボス以外の敵はアンノウンで結構楽に倒せるんですが、ボスは駄目だねー。硬いねー。アンノウンだと物理ダメージ1しか通らない。マニアに下げると数分で倒せるんだけど。
ちょっとやりたくなってきちゃったじゃないか……
……社長涙目……
<先週のあらすじ>
トランプの兵隊さんな大量のオブトークンと覇王トークンに囲まれる、アリスな十代。その危機を救ったのは、ウサギさんな斎王だった。でも斎王は妹の萌えない巫女を人質に取られ、十代にデュエルを仕掛けてくる! 卑怯すぎるロックに、十代はどう対抗する?! ってか、モンスターも召喚できない、魔法・罠も発動できない、デッキも削られる、ってどんだけー。
<先週のあらすじ>
トランプの兵隊さんな大量のオブトークンと覇王トークンに囲まれる、アリスな十代。その危機を救ったのは、ウサギさんな斎王だった。でも斎王は妹の萌えない巫女を人質に取られ、十代にデュエルを仕掛けてくる! 卑怯すぎるロックに、十代はどう対抗する?! ってか、モンスターも召喚できない、魔法・罠も発動できない、デッキも削られる、ってどんだけー。
――ガンガン1月号の感想の中で、私はこう書きました。
バンブーとのクロスオーバーなるか?! ということですね。来月(作品内での時間ですが、土塚先生のことなんで来月号でやってくれる可能性があります)
まさかねー、と思ってたんですよ。さすがにそれはないだろうと思って、選択肢から除外してたんですよ。
なのに。
まさか。
祝・清杉アニメ出演…!!
――っ!
ありがとう…ありがとう、バンブーアニメスタッフ。土塚信者に優しくしてくれてありがとう。本編出演のみならず、予告を任せてくれてありがとう。一生ついてく。あとはあれだけですよ、マテパOP。あれやってくれたら思い残すこと何もない。
ああ……しかしまさか。アニメへの伏線だったなんて。いや、もしかしたら来月土塚先生マンガの方でもそのネタ使うかもしれないけど。
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土塚理弘先生を激しくリスペクトする初心者デュエリスト。腐女子の前にオタク。最近は遊戯王にハマっています。
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