日々の徒然。
<先週のあらすじ>
ダークネスの頭目の正体は行方不明になっていたワカメだった。ワカメのチートにより、JOINは敗北。残された十代とヨハンの頭上で、太陽が欠けていく……!
ダークネスの頭目の正体は行方不明になっていたワカメだった。ワカメのチートにより、JOINは敗北。残された十代とヨハンの頭上で、太陽が欠けていく……!
あらすじが短いのは先週分放送がほぼデュエルな上に欝だったからです。JOIN……。サンダー……。翔……。明日香……。(どよんど)
・オネスト普通に出てこれんのかよ! じゃあユベルも出してー。ユベル欠乏症です。それともユベルはオネストと違って超☆融☆合だから、おいそれと出てこれないのかしら。困った……。
いいよ、公式で出てくれなくても妄想の中では出てこれることにするよ。もしくは、二十代の脳内集合住宅に十代・覇王・ユベル・オネストの4人が住んでるとかいうありがちな妄想をしておくことにするから。
・「オネスト、藤原は必ず俺が救い出す! デュエルで!」
笑っちゃったのは何故なんだぜ。
・オネスト可哀相に……マスターは冷たくなってしまわれました。脳内集合住宅でユベルに変な影響を受けて、言葉攻めにハアハアできるくらいポジティブに変われていたらまだよかったのに、オネスト……。(よくないよくない)
・三つ巴のバトルロワイヤル方式ルールって何それ。聞いたことない。DMのBC編であった、4人で対戦するようなルールとほぼ同じなんだろうか。三つ巴なら異世界でVSユベル戦の時にもやったけど、あれはヨハンが特殊ルールを申し立てたしな。
この世界ではそんなルールが認知されてるのか……。
・十代とヨハンがひとつの画面内にいるだけでにやつきがおさまらない。ああああああもう可愛いなこいつら……!
・ワカメはすぐにチートフィールド魔法、クリアー・ワールドを発動します。その後吹雪戦序盤で使ったモンスターでワイルドマンに攻撃。攻撃力が足らないので藤原のモンスターは破壊されますが、効果でワイルドマンも道連れ。さらに第2の効果で十代のデッキの上から3枚カードを墓地に送ります。バブルマン、バーストレディ、ネオスが墓地に送られ、魔法カード「O-オーバーソウル」で蘇生のフラグが立ちました。
ヨハンと十代のコンビネーションが良すぎる…。はあはあ。もうお前らタッグ戦はずっと二人でやれ。ワカメも嫉妬する仲の良さ、折り紙つきだね!
やだななんでGX終わっちゃうんだろう。ずっと十代とヨハンを見てたいのに。
ワカメは十代とヨハンのどちらかに心理攻撃をしかけようとします。って、お前心理攻撃ばっかだな……。それやれないと勝てんのか。
十代にはユベルの加護があるので無理、と判断した藤原は標的をヨハンに変えます。
「なんだよ。何見てんだよ」
ヨハン、ガラ悪っ?!(笑)
意外や意外、まるで気の弱い男子中学生にイチャモンをつけるヤンキーのごとき文句。ヨハンは迷言製造機として有名ですが、またひとつ印象に残る台詞が作られました。いくら敵に言ってるからって、これはちょっと。ガラ悪いよヨハンww
ヨハンに忠告する十代ですが、時すでに遅し。藤原はヨハンの無意識を探ります。が、ヨハンの心を守るのは宝玉獣達でした。さすが家族、「うちの子には指一本触らせませんよ!」ってか。ところでレインボードラゴン喋らねえな。他の宝玉獣達は喋ってるんだから、少しくらい喋ってもいいのに。いっつも吼えてばっか……。
おおーっと、ですがヨハンの心の闇が暴かれてしまったああああ!!
ヨハンの心の闇、それはなんと、十代の存在だった――!
ってなんじゃその腐女子好みの展開はあああああああああ。ヨハンの心の中に十代が浮かんでるだけでも興奮したのに、あまつさえ、十代がヨハンの心の闇だとお?! くそっ、藤原GJ! 悔しいけどよくやった! 褒めてやるぜ!
・ヨハンと十代は良く似ている、とは3期序盤から繰り返し言われていたことでした。似ているからこそ、タッグを組めば類まれなる力を発揮する二人。だが似ているからこそ、ヨハンは十代を倒したいという欲求をだんだんと膨らませている……。今ここで十代を倒せ! とワカメはお得意の心理攻撃でヨハンを誘います。くぉの卑怯者!
ヨハンも、十代に勝ちたいと声に出してしまいます。くっ。
・藤原の言葉に踊らされ、十代を攻撃するヨハン。十代は伏せカードを発動し、アメジストキャットのダイレクトダメージ分の600ポイント、その2倍のダメージをヨハンに与えます。倒れるヨハン。ですがヨハンも罠カードを発動。受けたダメージ分、自分モンスター一体の攻撃力をターン終了時まで上昇させる罠カードです。サファイアペガサスの攻撃力を3000まで上げ――ヨハンは十代に攻撃宣言。
と、思いきや。
なんと、全ては演技だった!!(やっぱりな)
まあねえー、デュエルに勝ちたいってだけなんでしょ? なら普通にデュエルすればいいし。簡単に解決する問題だよな。残念だったなワカメ。
「だが、お前は戦いから下りたんだよ! ダークネスの世界なんか関係ない。お前はサレンダーしたんだ。デュエルから、世界から。そして、お前自身から逃げたんだ!」
十代かっけええええええ。さすが主人公。ワカメの人類補完計画をすっぱりと切り捨てました。痛快です。現実に胸を突き刺してくる鋭い台詞ですね……! あいたたた。
・十代とヨハンの絆は揺るぎません。ヨハンとの連携で融合素材をフィールドに集め、十代はフレイム・ウィングマンを融合召喚。「魔法が使えない? そんなの関係ねえ!」とばかりにワカメを攻撃。一気にワカメのライフを800まで落とします。
この後が問題だ。
パステル色の背景で、十代とヨハンは手と手を取り合い、二人の友情を藤原に見せ付けます。
……な、なんだこいつら。ラブラブすんのもいい加減にしろ、嬉しいけどさ。しばらく二人でいなかったからこのサービスも嬉しいけど。嬉しいけど! でも子供向け番組だから! あんまりサービスしちゃ駄目!! もっとさりげなく!! かつ萌えるように!!
・ピンチの藤原、ライフが鉄壁なだけあります。魔法カードで墓地のクリアーモンスターを除外。クリアー・バイス・ドラゴンを召喚し、フレイム・ウィングマンに攻撃――!
十代の場には伏せカードが一枚。さてなんでしょう。正統派で考えるなら、ヒーローバリアか……?
・次回、ヨハンに死亡フラグ?(ていうか死亡してる?)タイトルにレインボーネオスがあるので、レインボードラゴンを召喚した後ネオスと融合、その後に死亡……という形なのでしょうか。オネストも普通に召喚されるようです。
しつこいですけど、オネスト召喚できるんだったら、ユベルも召喚してやってくれよ十代……。
・オネスト普通に出てこれんのかよ! じゃあユベルも出してー。ユベル欠乏症です。それともユベルはオネストと違って超☆融☆合だから、おいそれと出てこれないのかしら。困った……。
いいよ、公式で出てくれなくても妄想の中では出てこれることにするよ。もしくは、二十代の脳内集合住宅に十代・覇王・ユベル・オネストの4人が住んでるとかいうありがちな妄想をしておくことにするから。
・「オネスト、藤原は必ず俺が救い出す! デュエルで!」
笑っちゃったのは何故なんだぜ。
・オネスト可哀相に……マスターは冷たくなってしまわれました。脳内集合住宅でユベルに変な影響を受けて、言葉攻めにハアハアできるくらいポジティブに変われていたらまだよかったのに、オネスト……。(よくないよくない)
・三つ巴のバトルロワイヤル方式ルールって何それ。聞いたことない。DMのBC編であった、4人で対戦するようなルールとほぼ同じなんだろうか。三つ巴なら異世界でVSユベル戦の時にもやったけど、あれはヨハンが特殊ルールを申し立てたしな。
この世界ではそんなルールが認知されてるのか……。
・十代とヨハンがひとつの画面内にいるだけでにやつきがおさまらない。ああああああもう可愛いなこいつら……!
・ワカメはすぐにチートフィールド魔法、クリアー・ワールドを発動します。その後吹雪戦序盤で使ったモンスターでワイルドマンに攻撃。攻撃力が足らないので藤原のモンスターは破壊されますが、効果でワイルドマンも道連れ。さらに第2の効果で十代のデッキの上から3枚カードを墓地に送ります。バブルマン、バーストレディ、ネオスが墓地に送られ、魔法カード「O-オーバーソウル」で蘇生のフラグが立ちました。
ヨハンと十代のコンビネーションが良すぎる…。はあはあ。もうお前らタッグ戦はずっと二人でやれ。ワカメも嫉妬する仲の良さ、折り紙つきだね!
やだななんでGX終わっちゃうんだろう。ずっと十代とヨハンを見てたいのに。
ワカメは十代とヨハンのどちらかに心理攻撃をしかけようとします。って、お前心理攻撃ばっかだな……。それやれないと勝てんのか。
十代にはユベルの加護があるので無理、と判断した藤原は標的をヨハンに変えます。
「なんだよ。何見てんだよ」
ヨハン、ガラ悪っ?!(笑)
意外や意外、まるで気の弱い男子中学生にイチャモンをつけるヤンキーのごとき文句。ヨハンは迷言製造機として有名ですが、またひとつ印象に残る台詞が作られました。いくら敵に言ってるからって、これはちょっと。ガラ悪いよヨハンww
ヨハンに忠告する十代ですが、時すでに遅し。藤原はヨハンの無意識を探ります。が、ヨハンの心を守るのは宝玉獣達でした。さすが家族、「うちの子には指一本触らせませんよ!」ってか。ところでレインボードラゴン喋らねえな。他の宝玉獣達は喋ってるんだから、少しくらい喋ってもいいのに。いっつも吼えてばっか……。
おおーっと、ですがヨハンの心の闇が暴かれてしまったああああ!!
ヨハンの心の闇、それはなんと、十代の存在だった――!
ってなんじゃその腐女子好みの展開はあああああああああ。ヨハンの心の中に十代が浮かんでるだけでも興奮したのに、あまつさえ、十代がヨハンの心の闇だとお?! くそっ、藤原GJ! 悔しいけどよくやった! 褒めてやるぜ!
・ヨハンと十代は良く似ている、とは3期序盤から繰り返し言われていたことでした。似ているからこそ、タッグを組めば類まれなる力を発揮する二人。だが似ているからこそ、ヨハンは十代を倒したいという欲求をだんだんと膨らませている……。今ここで十代を倒せ! とワカメはお得意の心理攻撃でヨハンを誘います。くぉの卑怯者!
ヨハンも、十代に勝ちたいと声に出してしまいます。くっ。
・藤原の言葉に踊らされ、十代を攻撃するヨハン。十代は伏せカードを発動し、アメジストキャットのダイレクトダメージ分の600ポイント、その2倍のダメージをヨハンに与えます。倒れるヨハン。ですがヨハンも罠カードを発動。受けたダメージ分、自分モンスター一体の攻撃力をターン終了時まで上昇させる罠カードです。サファイアペガサスの攻撃力を3000まで上げ――ヨハンは十代に攻撃宣言。
と、思いきや。
なんと、全ては演技だった!!(やっぱりな)
まあねえー、デュエルに勝ちたいってだけなんでしょ? なら普通にデュエルすればいいし。簡単に解決する問題だよな。残念だったなワカメ。
「だが、お前は戦いから下りたんだよ! ダークネスの世界なんか関係ない。お前はサレンダーしたんだ。デュエルから、世界から。そして、お前自身から逃げたんだ!」
十代かっけええええええ。さすが主人公。ワカメの人類補完計画をすっぱりと切り捨てました。痛快です。現実に胸を突き刺してくる鋭い台詞ですね……! あいたたた。
・十代とヨハンの絆は揺るぎません。ヨハンとの連携で融合素材をフィールドに集め、十代はフレイム・ウィングマンを融合召喚。「魔法が使えない? そんなの関係ねえ!」とばかりにワカメを攻撃。一気にワカメのライフを800まで落とします。
この後が問題だ。
パステル色の背景で、十代とヨハンは手と手を取り合い、二人の友情を藤原に見せ付けます。
……な、なんだこいつら。ラブラブすんのもいい加減にしろ、嬉しいけどさ。しばらく二人でいなかったからこのサービスも嬉しいけど。嬉しいけど! でも子供向け番組だから! あんまりサービスしちゃ駄目!! もっとさりげなく!! かつ萌えるように!!
・ピンチの藤原、ライフが鉄壁なだけあります。魔法カードで墓地のクリアーモンスターを除外。クリアー・バイス・ドラゴンを召喚し、フレイム・ウィングマンに攻撃――!
十代の場には伏せカードが一枚。さてなんでしょう。正統派で考えるなら、ヒーローバリアか……?
・次回、ヨハンに死亡フラグ?(ていうか死亡してる?)タイトルにレインボーネオスがあるので、レインボードラゴンを召喚した後ネオスと融合、その後に死亡……という形なのでしょうか。オネストも普通に召喚されるようです。
しつこいですけど、オネスト召喚できるんだったら、ユベルも召喚してやってくれよ十代……。
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土塚理弘先生を激しくリスペクトする初心者デュエリスト。腐女子の前にオタク。最近は遊戯王にハマっています。
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